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ジオン注による内痔核の手術
    記事番号:1180
    記録日  :2006/07/17(月)16:15
    記録者  :クマゴロウ

初めまして

60歳の男性です。未だ現役で仕事をしています。
 
 実は、私事ですが、平成18年7月13日午前11時に、大阪北逓信病院で、斎藤徹先生の手により、「ジオン注による内痔核の手術」を受けたのです。何の痛みもなく、うそのように、40年近くも持っていた内痔核(現在はV度)の手術ができたのです。術後も、現在、排便も出来、順調に回復しています。すっきり、晴れ晴れしたような毎日です。当初、手術は、日帰りの予定でしたが、妻や娘の要請により、最悪の状況を考慮して、一泊二日としました。
 周知のように、成人になれば、3人に一人が痔主です。痔には、内痔核以外に、外痔核や痔ろう等他にも種類があります。痔を治そうと思えば、手術です。
 例えば、メスで切ったり、ゴム輪で結びつけたり、凍結法、そしてPPH法等があります。メスで切れば、手術から回復時まで、大部分が地獄の世界です。痛くて、毎日、患部を消毒し、大部分が3−4週間もかかるのです。しかし、日帰りも可能な天国のような世界もあることを、ここで、実体験によって紹介したいのです。
ジオン注による内痔核の手術も、一つ間違えれば、筋肉にまで針がとおると、激痛が走り、筋肉が腐っていきます。量が多いと、おしりがはれ上がります。熟達した肛門科の専門医(日本大腸肛門病学会肛門専門医)は、全国に300人程度しかいないと、聞いています。
 過去の私のような痔主が、たくさん日本の中でおられることだと思います。それらの人々に明るいニュースです。
 ジオン注による内痔核の手術は、現在、ありがたいベストの一つだと考えます。

 尚、上記のメーカーや病院、そして先生に、何ら特別な利害関係はありません。 









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