難治創について
記事番号:1213
記録日 :2006/09/17(日)18:40
記録者 :HAYASHI
内痔核の手術を受けて3ヶ月になりますが、痛みが消えません。自分で鏡で見てみると手術創
の1ヶ所が紡錘型に開いていました。執刀医に診て貰ったところ、難治創との診断で、ポラザG軟膏の塗布とヘルミチンS坐薬の挿入を指示され、1ヶ月以上続けてみましたが、創部は閉鎖せず、痛みは更に激しくなってきています。どのようにすればよいか、ご教示お願い致します。
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・1218.
Re:難治創について |
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(Rep.to No.1213.)
城戸 和明:Web:天神城戸クリニックのホームページ:2006/09/20(水)15:34
HAYASHIさん
こんにちは、天神城戸クリニックの城戸です。 ご返事が遅くなりまして申し訳ありません。 当クリニックの掲示板にお答えを書いていますので、 そちらを参考にされて下さい。
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