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 ■ おいしい水の条件 ■

水質項目 おいしい水
の要件
適    用
蒸発残留物 30〜200mg/l 主にミネラルの含有量を示し、量が多いと苦み、渋み等が増し、適度に含まれると、こくのあるまろやかな味がする
硬度 10〜100mg/l ミネラルの中で量的に多いカルシウム、マグネシウムの含有量を示し、硬度の低い水は癖がなく、高いと好き嫌いがでる。カルシウムに比べてマグネシウムの多い水は苦みを増す。
遊離炭酸 3〜30mg/l 水にさわやかな味を与えるが、多いと刺激が強くなる。
過マンガン酸カリウム消費量 3mg/l以下 有機物量を示し、多いと渋味をつけ、多量に含むと塩素の消費量に影響して水の味を損なう。
臭気度 3以下 水源の状況により、様々な臭いがつくと不快な味がする。
残留塩素 0.4mg/l以下 水にカルキ臭を与え、濃度が高いと水の味をまずくする。
水温 最高20℃以下 夏に水温が高くなると、あまりおいしくないと感じられる。冷やすことによりおいしく飲める。
(厚生省「おいしい水研究会〈昭和60年4月24日〉」から)






09.16.2001 Copyright©. 1999-2001 Akiyoshi Hashimoto


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